親子丼  牛乳  味噌汁  即席漬  

最終更新日:2018.09.30

 

今日の給食は親子丼です。

 

あっくん
親子丼って奥が深いですね。
シンプルなものほど、ごまかしはききません。

 

今回は大量調理での親子丼の作り方、レシピ、
プロ顔負けの美味しい親子丼の作り方を
わかりやすく解説していきます。

 

 



 

 

 親子丼 

 

男の子
親子丼って、なんで親子丼って言うの?

 

あっくん
鶏肉と卵が親子関係なので、親子丼と言います。

 

女の子
お肉が豚肉や牛肉だったら、どうなるの?

 

あっくん
卵とは他人扱いになるので、他人丼になります。関東地域では、開化丼とも呼ばれてます。

 

 

 

 

親子丼の歴史は長そうにみえますが、
誕生したのは明治時代です。

 

 

日本橋にある、鶏鍋屋さんで、
お客さんが最後の〆のときに、
鍋に残った煮汁を卵でとじ、
白飯のおかずにして食べていたのを
目撃した店主がアレンジしたものだそうです。
今日はそんな親子丼の調理のコツを書いていきます。

 

 


  親子丼のポイント  


正直、大量調理となる給食では、
親子丼は向いていません・・・

 

 

あっくん
それは中心温度85度になるまで、
しっかりと加熱するからです。

 

 

給食での親子丼の作り方は

2パターンあります。

 


①大きな回転釜で少しずつ卵をとじる。

これは今日の給食の調理方法です。
よく混ぜるので、卵がそぼろ状になります。

 

この場合、1人分の量がグラム計算になり、
ごはんの上に【親子丼の具】をかけて食べます。

 

ポイントは

とにかく焦がさないで、よく混ぜることです。

 

卵が底面に張りつき、焦げていきますので、
しっかりと底の方から大きく混ぜましょう。

 

 


②鉄板に入れて、オーブンで焼く。

回転釜で、卵を入れるところまでは①と同じです。

 

そこからの加熱は、鉄板に流し入れ、
スチームコンベクションで焼いていきます。

焼き上がったものは、まな板の上にのせて、
12~20人分ぐらいでカットしていきます。

 

ポイントは衛生管理に気を付けることです。

①の作り方より、手間がかかるぶん、
時間もとられます。

オーブンに入る量も限られていますので、
人数の少ない小規模校でしたら、
1回焼けば終わりなので問題ないです。

大規模の学校ですと、
オーブンを何度も回転させないといけません。

そうすると、卵を入れてから、
加熱するまでの放置時間が長くなるので、

中途半端な温度帯が続くことになり、
細菌達の増殖に繋がります。

この場合は、煮汁と卵を合わせる
タイミングに気を付けましょう。
何回戦かに分けるなどして、
オーブンに入れる直前に

その都度、煮汁と卵を合わせる工夫をして、
中途半端な温度の時間帯を短くすることを心掛けましょう。

衛生管理を意識することが重要です。

 

 


 ★ご家庭で作る時の親子丼のポイント★ 


卵を混ぜるときは、混ぜすぎ注意です。
白身を残すように混ぜましょう。

白身が持っている食感が美味しさに繋がります。
そして、火を入れすぎないことがポイントです。

火加減に自信のない方は、
卵を入れるときは2度入れにすると良いです。

2度に分けて入れることにより、

火加減調整がうまくいき、

プロのような仕上がりになります。

ふわとろの親子丼を作りましょう!

 

親子丼のレシピを見る

 

 

 

  味噌汁  

豆腐、えのき、わかめのシンプルな味噌汁です。

僕は色々な具材が入るより、
シンプルな具材の味噌汁の方が好きなので、
今日の味噌汁は最高ですね。

 

 

 

  即席漬  


キャベツのシンプルな即席漬になります。
味付けは塩と醤油のみです。

キャベツの詳細記事へ

 



 

 

    

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