ひじきごはん 牛乳 きびなごフライ けんちん汁 お浸し  

 

 

  ひじきごはん  

ひじきごはんはオールシーズン使える
季節を問わない炊き込みご飯です。

 

ひじきには、たくさんの栄養が含まれています。
カルシウム、マグネシウム、鉄、食物繊維です。
骨や歯をつくる助けをしてくれ、
精神の安定にも関与しています。
貧血や便秘の改善効果も期待できます。

ひじきごはんの調理のポイントについて、
解説したいと思います。

 

 




  ひじきごはんのポイント  


 

主な作り方が2種類あります。

①濃い味付けのひじきの煮物を作り、
それを白飯に混ぜこむ作り方。

ひじきや具材に味がよく染み込んでいるので、
味を濃く感じることができる。

 

②初めからひじきと具材を一緒に炊き込む作り方。

これは一緒に炊き込むだけなので、一番簡単です。
お米にも味が染み込むので、美味しいですよ。

 

でも、僕がおすすめする作り方は、
①と②でもなく、その間です。
両方の良い部分を使わせてもらいます。

具材の半分の分量は、
お米と一緒に炊き込んでしまいます。
残りの半分は、ひじきの煮物を作り、
炊き上がったごはんと混ぜ込みます。

 

お米の中にも、
ひじきの煮物の旨味が染み込み、
具材にも味が染み込んでて、
とても美味しいですよ。

 

一手間かかりますが、
料理はその一手間が大事です!

 

 

 

  きびなごフライ  

きびなごはイワシの仲間で、最も小さな魚です。
鹿児島の郷土料理でもある、
きびなごの刺身はきびなごの帯を活かして、
とても綺麗に盛り付けられています。

 

もちろん給食では、生魚は使用しませんので、
今日はきびなごに衣をつけて、フライにしました。
揚げたきびなごに塩をふっただけの、
シンプルな味付けです。

 

 

 

  けんちん汁  

 

男の子
けんちん汁って、なんでお肉が入ってないの?
あっくん
そうです。お肉が入っていません。けんちん汁は元々、精進料理のひとつで、お坊さん達の食事の一種です。

 

女の子
お坊さんたちは、お肉を食べてはいけないの?

 

 

あっくん
絶対に食べてはいけないと決まりはありませんが、仏教では特別な日に精進料理を食べる習慣があるそうです。

 

 

 

今日のけんちん汁の材料は、
だいこん、にんじん、ごぼう、
ねぎ、こんにゃく、豆腐、油揚げです。
具沢山汁ですね。

それでは、けんちん汁の調理ポイントについて
詳しく解説していきます。

 

 

 




  けんちん汁のポイント  


 

まずは、美味しい昆布のだし汁をとることです。
水で昆布を30分ほど浸しておき、
中火ぐらいで加熱していきます。
沸く直前で火を弱め、
80度付近を1時間ほど維持します。
濃厚な昆布だしが取れますよ!

 

 

あとはゴボウからでる色に注意です。
しっかりアク抜きしないと、
暗黒なスープになってしまいます。
でも、栄養や旨味もどんどん抜けてしまいます。
どちらを取るかは、自分で判断してください。

 

※ただ、料理は見た目から入りますので、
こどもたちも見た目がダメだと
受け付けない子も多いと思います。
全く食べないのも、栄養になりませんので、
まずは食べてもらうことが大事ですね!
しっかりとアク抜きをするのをおすすめします。

 

けんちん汁のレシピを見る

 

 

 

  お浸し  

小松菜ともやしのお浸しです。

 

 

    

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