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  回鍋肉 (ホイコーロー)  

回鍋肉(ホイコーロー)は四川料理のひとつで、
野菜と肉を豆板醤と甜麺醤などで味付けして、
炒めたものです。
それでは、回鍋肉について、
詳しく解説していきます。

 



  回鍋肉の漢字の意味  

回鍋肉って、漢字だけみてみると
肉、鍋を回すと書きますが、
肉を炒める際に鍋をかえすのではなく、

一度、茹でた肉を鍋に戻すという調理方法から、
【回鍋肉】と言うネーミングがきています。

 

そもそも本場、中国の回鍋肉と、
日本の回鍋肉は野菜も味付けも別物です。

 


  中国の回鍋肉 (ホイコーロー)  

本場の中国では、
キャベツの代わりに 蒜苗(そんみょう) が入ります。
これはニンニクの芽のことです。
そして、メインのお肉は、
皮付きの豚肉の塊を
茹でるor蒸す
で処理したあとに使用します。
味付けも豆板醤がきつく、辛味が強めです。

 

 


  日本の回鍋肉 (ホイコーロー)  

日本にホイコーローを広めた人は、
テレビ番組「料理の鉄人」出演などで
知られる陳健一の父、
四川出身の中華料理人、陳健民です。
陳健民が、 蒜苗(そんみょう)の代わりに、
キャベツを使用し、
本場より甜麺醤を多めにして、
甘辛にして、日本で広めたそうです。

 

 

  給食での回鍋肉のポイント 

なんと言っても、キャベツです。
大量のキャベツから水分が出てきますので、
それをなんとかしないと、
炒め物ではなく、
回鍋肉のスープになってしまいます。

肉を炒めていくのと、
同時進行で、
キャベツをサッと下茹でし、
なるべく余計な水分を切ります。

 

さらに1度ですべての回鍋肉を作るのではなく、
何回かに分けて、少量ずつ作ると良いです。

中華なので、火力は強めで、
手早く仕上げましょう!

 



回鍋肉 (ホイコーロー)のレシピを見る

 

 

 

  中華風コーンスープ  

卵とコーンが入った中華スープです。

ポイントは卵をとじる前に、
でんぷんでとろみをつけることです。

卵を入れるときは、少しずつ入れていきましょう。
でんぷんが卵を入れたときの温度変化を最小限にし、
冷めにくくしてくれるので、
ふわふわトロトロのたまごになりますよ。

 

 

 

  バナナ  

バナナは栄養が豊富で、1年を通して、
手頃な価格で食べられる果物です。
現在、日本のバナナの8~9割はフィリピン産です。
バナナの黒い斑点は、
シュガースポットと言い、
これが食べ頃の合図になります。

 

 

 

    
カテゴリー: 世界料理肉類野菜

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