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あっくん
今日の給食は和食です。
初ガツオ、戻りガツオの違いをご存じですか?

 

 

鰹(かつお)に関する情報や、
かつおの胡麻味噌和えのレシピについて、
分かりやすく解説していきます。

 



 

 

  鰹の胡麻味噌和え  

鰹は生きている間、
ずっと泳ぎ続ける『回遊魚』の仲間です。

 

あっくん
泳ぐのをやめると呼吸ができなくなり、
死んでしまいます。

 


初鰹(はつガツオ)、戻り鰹(もどりガツオ)とは?

よく耳にする、
初ガツオ、戻りガツオ』という言葉。

 

 

皆さんは、この2つの違いわかりますか?

 

 


初ガツオ

毎年、春になると、
フィリピン沖から黒潮に乗って、
エサを求め、鰹達が北上してきます。

この時期(4~6月)に獲れるカツオを
初ガツオと言います。

脂身よりも赤身が多く、
サッパリとしたみずみずしい味わいが特徴。

クセが少なく、食べやすい初ガツオ。

 

 

あっくん
かつおのたたき、カルパッチョ、
お茶漬けなどにして、召し上がるのが、
おすすめな食べ方です。

 

 


戻りガツオ

秋になると親潮が強まり、
今度はUターンして南下してきます。

このUターンを始めた鰹のことを
戻りガツオと言います。

戻り鰹はエサをたっぷり食べたあとなので、
脂がのっており、こってりと濃厚な味わいです。

赤々とした初鰹に比べて、
ややピンク色をした身は、見るだけで

脂がのっているのが一目瞭然です。

最近では、戻り鰹のことを
『とろ鰹』と呼ばれたりもします。

 

 

あっくん
とろけるような食感の戻りガツオ。
お寿司、刺身にして、召し上がるのが、
おすすめ食べ方です。

 

 

このように、鰹には旬が1年に2度あり、
同じ魚でも、それぞれ違う楽しみ方があります。

 



 

 


江戸の庶民から愛された初ガツオ

江戸時代では、
新鮮で瑞々しい気にあふれた初物を食べると、
75日、長生きできると考えられていました。

そして、武士にとっては、
鰹は「勝男」でもあり、
縁起の良いものとして好まれていました。

ですから、江戸の初ガツオは、
初物で縁起が良く、
江戸の庶民から愛されていたそうです。

 

 

 


鰹 (カツオ) の栄養

魚の中でも特にカツオに多く含まれている
栄養素がビタミンB12。

ビタミンB12は赤血球の生成を助けてくれ、
さらに鉄分も豊富なので、貧血予防に効果的。

他のビタミンB群が豊富。

ビタミンB群は、
美肌に嬉しい栄養素ばかりです。

 

 

 

カツオのごまみそあえのPOINT

●鰹は片栗粉をまぶして、揚げます。
揚げすぎると固くなり、こどもに嫌われます。
中心温度85度達温が難しければ、
75度1分を目指して揚げていきましょう。

 

●凍り豆腐も片栗粉をまぶし、揚げます。
凍り豆腐同士がくっつきやすいので、
片栗粉をよくまぶしましょう。

 

●甘味噌のタレをつくり、
揚げた鰹、凍り豆腐、タレ、
炒った胡麻を釜で混ぜて、完成です。

 

 

カツオのごまみそあえのレシピを見る

 

 

 

  磯香和え  

キャベツを塩で水分を出して、
きざみのり、醤油で和えたものです。

 

 

 

  すまし汁  

かんぴょう、えのき、うずら卵、
ねぎ、小松菜が入った、
すまし汁です。

 



 

 

    
カテゴリー: 魚介類

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