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あっくん
本日の給食は正月給食です。

 

 

本記事の内容

・各献立に関する解説とポイント

・炒り鶏について

・『炒り鶏』のレシピ情報

 



 

  炒り鶏  

ゴロゴロの根菜がたっぷり入った、
冷めても美味しい煮物。

正月料理でおすすめな逸品です。

 

あっくん
下記にレシピも掲載してあります。
ぜひ、ご家庭でも給食の味を再現してみてください。

 

 


炒り鶏って、どんな料理?

皆さんの知っている言葉だと、
炒り鶏とは筑前煮です。

九州の方々には、
『がめ煮』とも呼ばれています。

 

 

あっくん
炒り鶏は、福岡県の郷土料理です。

 

 

正月料理や祝いの席での料理として、
作られるほど地元では欠かせない味です。

そして、炒り鶏の最大の特徴。

最初に具材を全て炒める。

他の煮物との一番の違いが、
この『最初に炒める』工程にあります。

 

 


筑前煮と学校給食

本来、がめ煮や炒り鶏という、
料理名ですが、
僕たちには、筑前煮という料理名の方が、
しっくり来ます。

それもそのはず。

この筑前煮という名前は、
学校給食の郷土料理献立の一環として、
全国に広まったのです。

 

 


炒り鶏 (がめ煮、筑前煮) の起源

博多弁の「がめくり込む」
(「寄せ集める」などの意)が名前の由来。

昔、朝鮮に出兵した兵士が、
当時『どぶがめ』と呼ばれていた
スッポンと有り合わせの材料を煮込んで、
食べたのが起源とも言われています。

また、博多湾に多くいたカメを
食材に用いていたことから、
亀煮から「がめ煮」と
呼ばれるようになったという説もあります。

現在は、スッポンではなく、
鶏肉を使うのがノーマルになりました。

 

 


炒り鶏に入るおすすめ食材

本日の給食では、

鶏肉、ごぼう、にんじん、こんにゃく、
凍り豆腐が入ってます。

 

 

あっくん
少し具材の種類がもの足りないですね。

 

 

予算との関係もあるかと思いますが、

椎茸、さといも、れんこん、
たけのこ、絹さやなどを追加で入れると、
一気に筑前煮らしくなります。

また、通常の筑前煮に
飽きてしまったという方におすすめ食材。

鶏肉の代わりに、
カジキマグロの角切りを入れると、
オススメです。

昔は鶏肉の代わりに、カジキマグロなどを
入れて作っていました。
油揚げを入れるのも、おすすめです。

 

 

あっくん
カジキマグロも鶏むね肉もパサパサで、
少し似ているところがありますね。

 

 

炒り鶏のPOINT
★鶏肉を半分取り出す
最初に鶏肉をしっかり炒めたら、
半分取り出します。
後半に後入れします。
※煮すぎると、鶏肉が縮んで、
固くなるので、それを防ぐため。


★火止めする
火止めして、冷ます過程で、
具材に味が染み込んでいきます。
余裕をもって、調理開始しましょう。

 




 

【炒り鶏 1人分の分量 g 】

鶏肉・・・・・・・30
酒・・・・・・・・・1
しょうゆ・・・・・・1

凍り豆腐・・・・・・6
ごぼう・・・・・・25
にんじん・・・・・20
こんにゃく・・・・20

炒め油・・・・・・・1
しょうゆ・・・・・・7
砂糖・・・・・・・1.5
みりん・・・・・・・1
だし汁・・・・・・20

 

※実際に作った給食とは分量をアレンジしてます。

 

 

炒り鶏の詳細レシピを見る

 

 

 

  田作り  

田作りです。
正月のおせち料理、祝い肴として、
欠かせないものの1つです。

 

 


田作りの由来

古くはカタクチイワシの稚魚を
田んぼ作りの高級肥料として、
使われていたことから、
豊作を祈願する食べ物として始まり、
それがおせち料理の定番になりました。

 

乾燥させたカタクチイワシを乾煎りし、
冷ましてから、醤油、みりん、酒、砂糖を
煮詰めた液を絡めて作ります。

 

 

あっくん
今日の田作りは給食向けに、
アレンジされていて、
しっとり・ソフトなふりかけっぽい仕上がりです。

 

 

 

  味噌汁  

じゃがいも、玉ねぎ、小松菜の味噌汁です。

 

 

あっくん
シンプルな味噌汁です。

 

 




 

    

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