ごはん  牛乳  いわしの煮魚  揚げ大豆  豚汁  

 

あっくん
本日の給食は節分にちなんだ献立内容です。
節分の給食について、解説していきます。

 

 

本記事の内容

・各献立に関する解説とポイント

・節分について

・イワシや大豆を使用したレシピ情報

 



 


節分とは?

節分は立春の前日を言います。

節分には、豆をまいたり、
イワシの料理を食べたり、

恵方を向いて、無言で恵方巻きを
食べる習慣があります。

 

 

 


立春とは? 節分の日にちは毎年変わる?

冬が極まり春の気配が立ち始める日。

冬至と春分の中間に当たります。

昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、
この日から立夏の前日までが春となります。

 

立春は、毎年、2月3日~2月5日です。

 

節分の日は、その前日になるので、
2月2日~2月4日が節分になります。

 

 

あっくん
2020年までは、2月3日が節分の日です。

 

 

2021年以降は2月2日が節分に、
なることもあります。

 

 

 


節分で鬼が登場する理由

昔は、形の見えない災害、病気、飢饉など、
人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は、
鬼の仕業と考えられていました。

 

立春の前日ということで、
季節の変わり目には、
邪気(鬼)が生じると考えられており、
それを追い払うための行事が節分になります。

 

一般的には「鬼は外、福は内」と、
声を出しながら福豆(煎り大豆)をまいて、
年齢の数(もしくは1つ多く)、
豆を食べる厄除けを行います。

 

また、鬼は、いわしのにおいと、
ひいらぎのトケが苦手とされていたので、
柊に鰯の頭を刺したものを、
玄関先に飾る風習もあります。

 

 

 

 いわしの煮魚 

味がしっかり染みて、
骨まで食べられる
イワシ煮魚。

ごはんのおかずや、
お酒のおつまみに、
おすすめな一品です。

 

 

あっくん
下記にレシピも掲載してあります。
ぜひ、ご家庭でも給食の味を再現してみてください。

 

 

 


鰯 (イワシ) って、どんな魚?

海面近くを群れで泳ぐ回遊魚。

 

古くから庶民に親しまれてきた魚です。

 

世界各地で漁獲され、
食用や飼料・肥料などに利用されます。

 

また漁獲量の変動が大きく、
数十年周期で増減を繰り返すことで有名です。

 

 

あっくん
昭和の終わり頃などは、
安い魚と言えば、イワシでしたが、
今ではどんどん漁獲量が減り、
価格も上がってきてます。

 

 

全長は成魚で10cm~30cmです。

 

 

 


名前の由来は諸説あり



①陸に揚げると、
すぐに弱って腐りやすい魚であることから、
『よわし』から変化した説。
(漢字の「鰯」がこれに由来したとする)

 

②『賎し』や貴族の食べ物ではない、
卑しい魚という意味で『いやし』に由来する説。

 

 

 


鰯 (イワシ) の旬はいつ?

鰯 (イワシ) の旬は様々であり、
一概にここが旬だと決めれません。

日本全国の各地で獲れるため、
それぞれの産地で旬が異なっています。

また脂がのる時期にも、
群れなどにより、擦れがあったりします。

 

【イワシの旬】

「春から夏」
「夏から秋」
「冬から春」

 

 

あっくん
食べようと思えば、一年中、旬のイワシを食べることができますね。

 

 

 


鰯 (イワシ) を使ったおすすめ料理

 

いわしの刺身

※鮮度が良いもので食べましょう。

 

 


いわしの塩焼き

シンプルに塩焼きもおすすめ。
イワシの油は美味。

 


いわしのフライ

骨まで食べられるフライ。
おすすめは、
大葉、梅、チーズ、トッピング。

 

 


いわしの天ぷら

サクサクの天麩羅もおすすめ。

 

 


いわしのマリネ

さっぱりマリネで、食欲増進。
※鮮度の良いものを食べましょう。

 

 


いわしの煮付

梅干しを入れて、
甘酸っぱくするのもおすすめ。

 

 

 

いわしの煮魚のPOINT
★酢を使用する
煮崩れ防止の効果があり、
さらに骨を軟らかくしてくれます。


★弱火で目標2時間
時間が許す限り、弱火で煮てあげます。


★火止めする
火止めして、冷ます過程で、
魚に味が染み込んでいきます。
余裕をもって、調理開始しましょう。




【いわしの煮魚 1人分の分量 g 】

いわし・・・・・50
生姜・・・・・・・1

しょうゆ・・・・・4
砂糖・・・・・・・3
酢・・・・・・・1.5
酒・・・・・・・・2
水・・・・・・・・8

 

※実際に作った給食とは分量をアレンジしてます。

 

 

鰯(いわし)の煮魚の詳細レシピを見る

 

 

【イワシ関連の記事】

 

 

 

 

 揚げ大豆 

揚げ大豆です。

ポイントは、大豆はよく戻して、
柔らかくしておくことです。

時間がなければ、
水煮の大豆を使用しましょう。

揚げるときは油の中に一気に入れると、
大豆に含まれる水分の影響で、
油が吹きこぼれることがあるので、
気を付けていれましょう。

 

 

あっくん
揚げ大豆はこどもたちから人気の献立です。
こどもたちから嫌われる豆も、
揚げてあげることで、よく食べてくれます。

 

 

 

【揚げ大豆 1人分の分量 g 】

乾燥大豆・・・・・20
(水煮の大豆なら 45g)

でんぷん・・・・・・3

塩・・・・・・・・0.3

※実際に作った給食とは分量をアレンジしてます。

 

 

【大豆関連の記事】







 

 

 

 豚汁 

具沢山の豚汁です。

 

 

あっくん
厳しい寒さが続いていますね。
昨夜は関東でも雪が降りました。

 

 

そんな日に食べたい
身体温まる豚汁

 

過去記事に豚汁について、
詳しく解説した記事があるので、
宜しければ、こちらをご覧下さい。

 

 




 

    
カテゴリー: 行事食

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です