半チャーハン  牛乳  揚げ餃子  豆乳ちゃんぽん  せとか  

 

あっくん
本日の給食は中華です。
今回は豆乳ちゃんぽんの美味しい作り方を
詳しく解説していきます。

 

 

本記事の内容

・各献立に関する解説とポイント

・『ちゃんぽん』について

・『豆乳ちゃんぽん』のレシピ情報

 



 

  半チャーハン  

半チャーハンです。

 

あっくん
ちゃんぽん麺もあるので、
炭水化物の取りすぎになるので、
米の量はいつもより少なめです。

 

 

チャーハンに入る具材は、
豚肉、にんじん、長ねぎ、卵
シンプルな4種類の具材になってます。

 

それでは学校給食のチャーハンの作り方を
解説していきます。

 

 

①炒り卵を予め作っておきます。

②その他の具材を先によく炒めます。

③固めに炊いたご飯に味付けして、火力強めで、
回転釜でパラッと炒めていきます。

④最後に炒り卵を混ぜて完成。

 

焦がさないように、
気を付けて、混ぜましょう。

 

 

 

  揚げ餃子  

餃子は包むのが大変。

 

なので、給食の手作り餃子というのは、
基本、ジャンボ餃子になりがちですが、

 

本日の餃子は1人、3個付けです

 

我が校は食数 700人規模の学校です。

さすがに1人に3個いくように、
餃子を手作りしていくのは大変なので、

本日は給食向けの冷凍餃子を納入して、
釜で揚げるだけの作業になります。

 

 

あっくん
油の温度が高いと、
中心温度が85℃に達するまえに、
皮に色がつきすぎてしまうので、
低温で揚げていくのがポイントです。

 

 

以前、勤めていた学校の給食で、
手作り揚げ餃子を作っていたので、
その時の画像をUPします。

 

  キムチチャーハン  牛乳  揚げ餃子  卵スープ  

こちらの学校では、
1つずつ、皮に包んで揚げていました。

 

ヒダは作らないで、
肉種を包んで閉じるだけです。

しっかり、閉じないと、
揚げてる最中に、皮が少し開いて、
具材が油に飛び出し、それが焦げとなり、
皮の表面に焦げが付着します。

 

 

あっくん
こちらも中心温度には要注意です。

 

 

 

  豆乳ちゃんぽん  

口当たりまろやかで、
ヘルシー豆乳スープ
シャキシャキ野菜もたっぷり!

栄養バランス満点な『ちゃんぽん』
こどもたちに人気なメニューです。

 

 

あっくん
下記にレシピも掲載してあります。
ぜひ、ご家庭でも給食の味を再現してみてください。

 

 

 


『ちゃんぽん』とは?

様々な物を混ぜることを、
『ちゃんぽん』と言います。

 

各地に存在する郷土料理であり、
有名なのは長崎ちゃんぽんです。

 



 

 

色々な地域の『ちゃんぽん料理』特集

 

 


長崎のちゃんぽん

長崎ちゃんぽんは全国的に有名なご当地料理。
太い麺と具材の多さが特徴です。
長崎ちゃんぽんが、
全国的に知られるようになった背景には、
全国チェーンであるリンガーハットの影響も大きい。

 

 


滋賀の『彦根ちゃんぽん』


※画像:ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店より

かつお・昆布のスープが特徴のちゃんぽん。
主な具材は中太麺と、
たっぷりの野菜で構成されてます。
調理方法が長崎ちゃんぽんと違い、
具材は炒めずに煮込みます。

 

 


愛媛の『八幡浜ちゃんぽん』


※画像:産直ステーション夢四国より

鳥ガラや煮干しで出汁を取っているので、
アッサリとした味わいのちゃんぽん。
太麺で、野菜や豚肉をたっぷり使用します。

 

 


福岡の『ちゃんぽんうどん』


※画像:あずまや(四阿)より

中華麺ではなく、
中太で柔らかいうどんを使用した、
和風だしのちゃんぽん。

 

 


秋田のちゃんぽん


※画像:ラーメンショップ・チャイナタウンより

たっぷりの魚介類と野菜に、
大量の餡がかかった味噌スープが特徴です。

 

 


兵庫の『尼崎ちゃんぽん』


※画像:中華料理交栄より

尼崎市のご当地グルメ。
リーズナブルでボリュームたっぷり。
残った餡の中に、ごはんを入れて、
中華丼にする人もいます。

 

 


鳥取県・島根の『山陰ちゃんぽん』


※画像:丸豊食堂より

山陰の由来は、「長崎ちゃんぽん」と
区別するため、つけられました。
餡と野菜たっぷりの海鮮ちゃんぽんです。

 

 


沖縄のちゃんぽん


※画像:みかどより

ごはんの上に、野菜炒めの
卵とじを載せた料理です。
沖縄の大衆食堂に見られるメニューで、
箸ではなくスプーンを使って食べます。

 

 

それでは、学校給食で作る、
豆乳ちゃんぽんの
美味しい作り方を解説していきます。

 

豆乳ちゃんぽんのPOINT
★野菜の歯応えを残す
野菜はシャキシャキ感を残すために、
強火で手早く作ります。


★豆乳を分離させない
豆乳の分離は、
豆乳に含まれるタンパク質が
固まってしまう事により起きます。

主に『加熱、調味料、酸味』により、
固まり、分離します。

約60℃より高くなると分離するので、
豆乳ちゃんぽんをつくるときは、
具材に火が入ってるのを確認してから、
仕上げに豆乳をかき混ぜながら加え、
弱火で温めると分離しにくいです。


★麺を入れるタイミング
本日使用したのは、冷凍麺。
スープの中に直接ぶちこみ、
沸いたら、終了です。
冷凍麺を開封する際は、
ビニール片に気を付けます。




【豆乳ちゃんぽん 1人分の分量 g 】

冷凍チャンポン麺・・・60

豚肉・・・・・・・10
かまぼこ・・・・・10

むきえび・・・・・10
酒・・・・・・・・・2

白菜・・・・・・・40
もやし・・・・・・20
人参・・・・・・・10
小松菜・・・・・・・7
しめじ・・・・・・・5
コーン・・・・・・・5
生姜・・・・・・・0.3

油・・・・・・・・・1
豆乳・・・・・・・30
しょうゆ・・・・・・2
赤味噌・・・・・・・2
塩・・・・・・・・・1
こしょう・・・・0.03
スープ・・・・・130

 

※実際に作った給食とは分量をアレンジしてます。

 

 

豆乳ちゃんぽんの詳細レシピを見る

 

 

 

  せとか  

せとかは、香りや食味の良い
柑橘達を掛け合わせ、
いいとこどりで生まれた新品種。

トロリとろける食感、
濃厚ジューシーな味わい、
みずみずしいオレンジの香りと、
文句なしの美味しさです。

濃厚な甘みが詰まっているので、
『柑橘の大トロ』とも呼ばれています。

 




 

    
カテゴリー: 郷土料理めん類

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