こんにちは。
学校給食調理員のあっくんです。

僕が学校給食の仕事を始めて、
かれこれ15年以上になります。

 

一般社員として2年間
サブチーフでは2年間
チーフ10年間以上やっています。

 

今回は2年間と短い期間でしたが、
僕のサブチーフ時代のお話をしようかと
思います。

 

平社員の記事はこちらをご覧下さい。

 

チーフの記事はこちらをご覧下さい。

 

 

現在、この記事をご覧になっている方の
ほとんどが副責任者(サブチーフ)であり、
何かしらに悩んでおり、

 

検索エンジンなどから、

『給食 サブチーフ 副責任者 仕事』

 




 

これらの検索ワードから、
このページに辿り着いたのではないでしょうか?

この記事をご覧になり、
そんな方々のお役に少しでも立てれば幸いです。

 

 

本記事の内容

・サブチーフの役割

・自分の体験談

・サブチーフに求められるもの

 



 


サブチーフ (副責任者) とは?

現場のナンバー2であり、
チーフ (責任者) を補佐するポジション。

一般社員やパートとも距離が近い役職であり、
チーフの下でチームを取りまとめ、
業務を進めていきます。

 

 

 


僕がサブチーフ時代に体験して学んだこと

結論から言わせてもらうと、

サブチーフで苦労するかしないかは、
上司であるチーフ (責任者) が
大きく関わってきます。

 

僕がサブチーフ1年目の時の、
僕の上司 (チーフ)は、

学校給食経験がとても長い方でしたが、
本当に仕事をしない上司でした。

 

仕事をしないと言うよりは、
仕事ができないと言った方が正しいです。

 

そのチーフはその後、降格して、
平社員として、
次々と各現場を転々としますが、
どこでも問題を起こして、
いつの間にか退職されてました。

 

昔ながらの調理員さんは衛生面に弱い傾向があり、
ついていけなかったのかと思います。

チーフなのに、
下処理と食器セットしかしない方だったので。

 

現場の調理場は副責任者である僕の仕事。

 

何かあれば、栄養士に怒られるのは僕で、
困っていても、チーフは何もしてくれない・・・

いつも見て見ぬふり。

お気に入りのパートと、
楽しそうに下処理と食器セットをしている方でした。

 

サブチーフって一体何なんだろう・・・と、
日々、疑問を抱いていました。

 

チーフの能力が低いがために、
サブチーフとしての僕の負担は重く、
とても苦労した副責任者時代。

 

が、しかし、今、思えば、

自分の好きに現場を回せるということは、
とても有難いことだったのだなと、

そのチーフには感謝しています。

 

そのお陰で、チーフになることが
早かったわけですから。

でも、チーフになるのが早いからといって、
良いことでもありません。

若くしてチーフになっても、
その先には苦労が待ち受けています。

 

その事に関しては、
こちらのチーフの記事にも書いてありますので、
時間があれば、ご覧下さい。

 

現場内のことを全て任されていたので、
サブ時代から、自分の現場作りができたのは、
とても良い勉強になりました。

 

その経験もあるので、

僕がチーフになってからのスタイルは、

『サブチーフの育成』に重点を置いてます。

 

会社としても、
チーフ候補の人材が不足している状況なので、
このやり方は会社への貢献にも繋がります。

 

現在、僕の現場からチーフまで
成長を遂げた方は 5人います。

 

元々の素質もあるかと思いますが、

僕の下で2年程、頑張れば、
大体の方がチーフになっていますね。

 

それでは、どんな感じに、
サブチーフ育成をしているのかというと、

内容はとてもシンプル。

 

調理場は全てサブチーフに任せます。

 

人の使い方や調理の回し方を、
常に考えさせて、
仕事をしてもらっています。

 

万が一、困っている部分があれば、
そこを全力サポートするのが、
僕のチーフとしての

現在の仕事のやり方です。

 

 

僕とは反対で、チーフが部下に全く、
仕事をやらせない、
任せてくれないというチーフもいます。

 

給食業界、色々なチーフがいますので、

それぞれのチーフのスタイルに合わせて、

柔軟に動かなければいけない

のが、副責任者 (サブチーフ) と言えそうですね。

 

 

この記事をご覧の方々は、
どんなチーフと仕事をしているのでしょうか?

 

 

あっくん
色々なご意見をお聞きしたいので、
気軽に下の方から、コメントしてくださいね。

 

 



 


こんなサブチーフにはならないように!

現場で何かしら問題ばかり起こす人
人間関係だったり、
同じような調理ミスが多かったり、
トラブルメーカーはいりません。

 

チーフを立てれない
何だかんだ、そこの現場は
チーフが全てだということは、
忘れないように胸に刻みましょう。
そこの現場を会社に任されてるのは、
サブのあなたではなく、チーフです。
何かあれば、責任が問われるのは、
チーフです。
あなたの仕事内容は、
チーフのサポートということを忘れずに。
チーフのサポートが仕事なのに、
チーフを困らせたりしてませんか?
チーフをしっかり立てるのも、
サブの重要な役目です。

 

言われたことしかできない
チーフの指示待ちばかりしてませんか?
自分で考えて、現場を回せるように
自信を持って、努力していきましょう。

 

部下に対してきつい
平社員やパートなどの下の人間に、
罵声をあびせる人もたまに見かけます。
今の時代、パワハラまがいの人間は、
会社も求めていません。
せっかく人材を入れても、
辞めていかれてしまうのは
会社にとっては大打撃です。
求人費用って、
すごくお金がかかっているのをご存知ですか?
やみくもに罵声を浴びせるのでなく、
言葉をしっかり選んで、
使い分けることが大切です。

 

 

あっくん
これらの内容に少しでも当てはまる方、
チーフを目指しているのであれば、
普段からの行いに気を付けましょう。

 

 

 


こんな人がサブチーフに向いてる

コミュニケーション能力に長けてる人
サブチーフは社員やパートとも、
しっかりコミュニケーション取れるのが、
好ましいです。
もちろん調理ができるのも大切ですが、
学校給食という仕事は、
コミュニケーション能力も大切です。
調理が苦手な方も、
コミュニケーション能力で、
なんとかカバーしてる方もたくさんいます。

 

控えめな人
あまり出過ぎず、おとなしく、
謙虚な方はサブチーフに向いてます。
目立たず、裏方に回り、
影で現場のサポートをするのも
サブチーフの仕事内容です。
その代わり、サブチーフ止まりで、
終わってしまうこともあるので、
控えめすぎも程々に。

 

気が利く人
気が利く人はどこにいても良いですね。
チーフや栄養士の見落としに気が付いたり、
些細なことに、さりげなく気を回せる人に
なれるように心掛けましょう。

 

柔軟に対応できる人
上記でも解説したとおり、
サブチーフには柔軟性が必要不可欠です。
色んなチーフがいるので、その現場、
現場で、柔軟に対応できるように
志してください。

 

 

 


サブチーフの悩みは?

チーフが代わった後のやり方についていけない
以前のチーフとの相性が良かっただけに、
チーフのやり方についていけなくなる人もいます。
悩みは抱え込まず、
エリアマネージャーや上司に相談しましょう。

 

いつもチーフに怒られてばかり
何をやっても、すぐに怒られてばかり。
自信をなくしていませんか?
怒られる原因も少なからず、
何かしらあるかもしれませんが、
頭ごなしに怒るチーフは会社も必要としていません。
そんなチーフにだけは、
あなたはならないようにしてください。

 

社員の教育がうまくできない
いくら教えても、ミスを繰り返す部下達。
もはや、自分の教え方がいけないのか
不安になることもあるかと思います。
まず第一に、最近の若者達の
特性を知りましょう。

昔に比べると、教えても
覚えてくれるのに割りと時間が
かかる傾向があります。

ましてや、給食業界に入ってくる人で、
仕事ができる人材は少ないです。

要するに期待はするなということです。

できる人材は給食の仕事を選びません。
もっと給料の良い、他の仕事を選びます。
地道にコツコツ育成していきましょう。

 

チーフとパートとの仲介役
みんなが仕事をしやすい環境作りも、
サブの仕事と言えます。
ただでさえ人間関係に苦労する給食業界です。
サブは間に挟まれて、ストレスMAXです。
ストレス溜め込まずに、
自分の趣味などで発散しましょう。

 

 

 


まとめ

 

いかがでしょうか。
今回はサブチーフ (副責任者) について、
解説していきました。

サブチーフというポジションも決して、
楽なポジションではありません。

 

上を敬いながら、下の人にも気を使い、
神経を張っています。

 

そんな、裏方で支えている
あなたがいるからこそ、
現場が円滑に機能しているのです。

運悪く、上司に恵まれなかったとしても、
諦めずに耐えてください。

 

いつの日か、報われる日が来るはずです・・・

 

そんなクソみたいな上司からも、
技術や人の回し方など、
良いところは少しでも盗みましょう。

 

自分がチーフになったときに、
それらを取り入れて、
役立つ日が来るはずです。

僕から言わせてもらうと、
現場に上司がいるということは、
とても羨ましいことです。

僕はサブチーフの経歴が短かく、
すぐにチーフになってしまったので、
割と独学なところが多いです。

教えてくれる人がいなかったので、

料理教室に通ったり、料理本を読んだりと、
チーフになってからも苦労しました。

もっと上司に色々なことを
教えてもらいたかったなぁ・・・と
思うときが多々あります。

サブチーフという役職で悩んでる方は
多いかと思いますが、
それはあなたの考え方しだいかと思います。

 




 

    

4件のコメント

珠里 · 2019年11月3日 10:15

本当にとても勉強になりました。
素晴らしいです。
私は同じ現場でパート10年、社員1年、サブ1年半くらいになりますが、サブと言っても人材が居ないと言う理由で学校や区に出す書類上だけのサブで、調理もほとんど教えてもらえていない役立たずです。
現場の社員は、チーフ、私、女性社員の3人です。
今辞めて転職しようかと、凄く悩んでいます。
原因はチーフのパワハラと女性社員との人間関係です。
今年春には1か月休みました。前日も1週間。
体調が悪くずっと通院し、様々な検査をしましたが結果ストレスによる自律神経の乱れと診断され、会社に診断書も出しました。
しかし、未だに転職に踏み切れないのは、私の年齢です。現在55歳調理の仕事が大好きなので同じような仕事に就きたいと思いますが、55歳で調理も一通りできないなんて厳しいと思って、踏み切れずにいます。

チーフのパワハラは、恒例で私に限らず歴代のサブに対してもあり、精神的に病んで退社した人、異動願いを出して異動して人、様々です。
エリアマネージャーやチーフとも話し合いしました。
怒鳴らずにちゃんと教えて欲しいと。
チーフは、みて覚えろ。と言うので
でも実際他に仕事をして動いているので、横で見てるわけにもいかず厳しいです。
あと私にはこれはルールだからダメな物はダメなんだよ!と言う事柄が、もう1人の社員がやっても注意せず、私が指摘すると別に良いんだよ。と全てに真逆な発言をするのが理解できないと言いました。
言う人によって変わるのは、辞めてルールを統一して欲しいとも言いました。
チーフのその些細な発言の積み重ねで、もう1人の社員は完全に私を馬鹿にし「貴方に私を指示する権利があるですか?!」と言う始末で、チーフと彼女はべったりなんです。
彼女は、私の仕事も一切手伝わず、その日の自分の担当の仕事が終わったら、毎日パートさんと3時には上がり事務処理をしてます。
厨房は、まだまだ仕事がありチーフと私は4時近くまで厨房にいますが注意もしません。
チームの仕事は、みんなで助け合い全員で一緒に終わるのが理想では?とチーフに話しましたが、何も変わりません。
どうしたら良いのか?
やはり辞めるべきでしょうか?

    あっくん · 2019年11月4日 06:06

    珠里さん

    はじめまして。
    コメント読ませていただきました。

    最悪な職場環境ですね。
    心中お察しします。

    それでも、ここまでしてきたのに、そんなチーフや三番手のせいで、好きな仕事を辞めてしまうのは悔しいし、勿体ないですよね。

    僕が考える解決案は3つしかありません。

    ①チーフが現場からいなくなる。
    ②珠里さんが別の現場に異動する。
    ③転職する。

    解決の道はこのどれかかと。

    ①チーフが現場からいなくなる

    そのチーフが学校側にどのくらい信頼があって、どのぐらい能力があるのかはわかりませんが、サブである珠里さんが調理しなくても現場がまわっているようなので、技量はある方なのでしょうね。
    余程のことがない限り、この人の性格は変わらないかと思います。
    あとはパワハラしてる証拠(音声など)を取り、エリアマネージャーより上の人間に突き付けるなどでしょうか?
    今のご時世、大手の企業ではパワハラ
    で解雇されている方もいらっしゃいます。
    会社のイメージも悪くなるのも困るので、異動など対策をもっと真剣に考えてくれるかもしれません。

    ②の選択が一番良さそうですが、自分の異動の相談をエリアマネージャーにしてみるのはどうでしょうか?
    異動した先でもうまく給食調理ができなければ、転職を考えれば良いかと思います。パートの時から、ずっと同じ現場で仕事を続けてきたので、異動について色々と不安や心配な事はあるかと思いますが・・・
    そこまで長く続けてきて、ひとつの現場で辞めてしまうのも勿体ないと思います。

    あとは異動先でサブという役職ではなく、三番手で1からやりたいことをエリアマネージャーに告げると良いかと思います。
    それを受け入れてくれなければ、辞めますと覚悟を決めて相談してみましょう。
    会社側もどこも人手不足なので、辞められるぐらいなら、その条件を受け入れてくれるかもしれません。
    多少通勤が遠くなってしまうのは仕方ないです。僕の中では片道2時間の通勤は許容範囲です。考えようの問題かと。

    ③上記でもダメなら転職しかありません。
    55歳という年齢での他の飲食への転職。同じ給食関連であれば、問題はあまりないかもしれませんが、ファミレスや居酒屋などのチェーン店などのキッチンでは体力的にも厳しいかもしれませんね。

    http://kyushoku-kaden.net/2019/03/29/kyushoku-retire-yametai/

    ↑こちらの記事で、給食調理の退職について記載してあるので、参考程度にお読み下さい。

    飲食業界に限らず、パワハラまがいのクソ上司はどこの職場でも必ずいます。

    転職したからといって、パワハラがないという保障もありません。
    最悪、今のチーフより、ひどい方がいるかもしれません。

    それらのことも踏まえて、今一度、よく考えて、後悔しない選択を。

    あと、お身体も大切になさってくださいね。

    健康あっての仕事です。
    仕事を楽しむのは、心身の健康があってからこそだと思いますので。

    遠くから応援しております。

珠里 · 2019年11月6日 03:25

お忙しいのに、返信ありがとうございました。

改めて自分のコメントを読み、誤字脱字だらけでお恥ずかしい限りです。

チーフは、異動する事はないと課長に言われました。理由は、人手不足の為らしいです。
マネージャーに、チーフ・私・3番手・マネージャーの4人で話し合いをしましょう。と言われましたが、私は口下手で、きっと言いたい事の半分も言えないと言った所、ぼくが代弁するので紙に書いて下さいと言われ、気持ちをまとめましたが、パートさんに見てもらったら、これでは真意が伝わらないのでは?と言われました。

一つ目は

1.チーフが、自分に何を求めているのかわから
ない。

2.言葉で伝えなければ、思いは伝わらない。
コミュニケーションが出来ていない。
チーフは、それぞれ個々の気持ち
や思いを言葉にしなくてもわかりますか?

お互い言葉にして伝えないと相互理解はでき
ないと思う。コミュニケーション不足。

報告、確認、情報の共有から生まれる物は
「確実性」「時間の有効活用」なので
躊躇する事なく、質問や伝えられる仲間こ
そ、本当の信頼関係じゃないかと思う。

3.良かれと思って先回りしても、余計な事
をするなと一蹴されたら、その先言われた事
以外なにも出来なくなる。

4.責任者は部下に対して公平無私であるべきだ
と思う。
自分は、そのつもりでいても相手に伝わらな
ければ、それはただの自己満足に過ぎないと
思う。

5.良質なチームワークには、コミュニケーショ
ンは不可欠だと思う。
相互理解を深め相手に対する思いやり、感謝
の気持ちを常に忘れてはいけないと思う。

傍若無人な振る舞いは、チームワークを乱す

6.ルールとは何か?
責任者が、聞く人によって言うことが変わる
のは、あってはならないと思う。
(揉め事の原因)
また、ルールが変わった際は、全員の前で
説明し欠席者にも伝わるよう業務連絡ノート
を作成し書面に残した方が良い。

7.10年以上同じ現場にいることがネックとは
ネックを調べると

ビジネスでの「ネック」の意味は「作業やシステム上で全体の進行や効率に悪い影響を与えている事柄」

私は悪い影響を与えるから、邪魔者って事ですか?

【ふたつ目は・・・】

お忙しいのに返信ありがとうございました。
そして、貴重なお時間を割いて適切なアドバイスをしていただき本当に感謝しています。
ありがとうございました。

私は、パート時代は色々掛け持ちで働いていました。
昼間は学校給食、夜は工場の食堂で夜勤の方の夕食作り(1人勤務で70食〜100食)、土日は早朝から老人ホームの朝食(調理補助)、夜は大学の学生寮の調理補助。
社員になってからは、朝が早いのと帰宅してからも工程表や導線図の作成、予習・復習と仕事が山積みの為週末だけ、大学の学生寮の調理補助のアルバイトだけ続けています。

私が一歩先に進めないのは、今まで人間関係に恵まれて楽しく仕事が出来ていたので、転職して上手くいくかすごく不安なんです。
今から新しい職場に移り一から覚えなくてはいけない不安もあります。若くはないので・・・

体力には自信があるので、人間関係さえ良ければ、どんなにきつい仕事でも大丈夫なんですが・・・

1つ質問があります。
中心温度は、75度ですか?
85度ですか?

以前チーフに、私の何がいけないのか教えて下さいと言ったら、真面目過ぎる所、そして10年同じ現場にいる事が最大のネックだと言われました。
内パートとして働いていた期間が長過ぎる事が、未だにパート感覚が抜けていないと言われました。

意味がわからないので、具体的に教えて下さいと言ったら、何も変わっていないと
言われた事を忠実にする事は出来ても、その先の発展性がないと言われ、言われた事以外の事をすると「余計な事をするんじゃねーよ!!」って怒鳴りますよね?だから何も出来ないです。と答えました。

本当に意味がわからなくて
どうしたら良いのか?
チーフには、夫婦じゃないんだから、思っている事を言葉にして言ってくれないとわかりません。って言いました。

中心温度も私には絶対85度以上
冷水は、20度以下と言いますが、他の人がやると妙に早いので何度?って聞くと、75度に25度以下とチーフに言われたと。
エッ???・・・・・・です。

異動した社員に聞いてみたら、チーフいい加減だよ。温度取れていないと思うよ。だから真面目に温度取れるまで待たなくても良いんだよ。と言われました。(肉や魚等以外は)
それ、ありですか?

でも、いつも馬鹿真面目にちゃんとやってるのにその一回いい加減にしたのがわかってしまったら、いつもやっていたの?と思われてしまうのが嫌だから出来ないんです。

保存の取り方のサイトを読ませて頂きました。
勉強になりました。
私の現場は、原材料を取るのに同じ包丁で消毒もせずに取っています。それではダメですよね〜〜
菌が付いていたら、撒き散らしています。

レシピや作り方等も本当に勉強になります。
ポイントや注意点など、本当にわかりやすく
ご自分の持っている知識や知恵を惜しみなく伝える事が出来る素晴らしい方だなぁと尊敬しています。
私も、そう言う人になりたいです。

    あっくん · 2019年11月7日 17:24

    珠里さん

    1~7の内容、納得ですね。

    僕も一応チーフなので、
    他人事には思えない内容であり、
    会社の講習会でも度々出てくる
    リアルな問題点です。

    給食という仕事では、
    必要不可欠であるコミュニケーション。

    これをチーフができないのは、
    本当に大問題。

    そして、珠里さんが真面目で
    頑張り屋さんということが、
    よくわかりました。

    珠里さんのような方が部下でしたら、
    僕が知っていること全てを教えていますね。

    今、自分の現場に、不器用だけど、すごく真面目な女性社員の方がいるので、珠里さんの文章を読んでて、彼女のことが頭の中に思い浮かびました。

    地道に育成中ですが、不器用で頭が固く、
    結果、要領が悪く、時間通りに物事が終わらず・・・

    という状況が日々、続いています。

    その子にもよくアドバイスしていることですが、

    あまり真面目すぎると、自分自身も疲れてしまうので、
    もう少し手を抜けるところは手を抜きなさいと言ってます。

    まぁ、彼女の性格上、手を抜くということ事態が無理なのですが。
    良く言えば、そこが彼女のいいところでもあり、悪いところでもあります。

    ・意味を知ってて、手を抜く

    ・意味を知らないで、手を抜く

    結果は手を抜いていることに代わりないことですが、両者は違うことだと、僕は教えています。

    手を抜くと言っても最低限の給食ルールは守ります。ケースバイケースですけどね・・・

    給食作りは時間との闘い。
    栄養士さんの献立によっては、
    そうせざる得ない時が多々あります。

    “このまま、このやり方でやってたら、
    提供時間に完全に間に合わない。ルールには反するが少しこの部分は手を抜いて、やり方を変えよう”

    “ここで手を抜いた分、時間に余裕ができるから、ここはしっかり手をかけて、美味しいものを作ってあげよう”

    “今日はお偉いさん(エリマネ、教育委員会、栄養士)が近くで視察しているから、いつも以上に丁寧にやろう”

    など、給食調理は常に臨機応変さが求められてますが、そういうのが苦手な方って多いんですよね。

    具体的な例をあげてみると、

    調味料の計量など。
    調味料を1~5g違うだけでイヤとかで、なかなか調味料の計量が終わらない人。

    大量調理の1gの醤油や砂糖なんて、少しズレても味は変わりません。
    コショウや香辛料類になってくると味も大きく変わってきてしまうので慎重に計量するのはわかりますけど。

    あと、作業するにも1つ1つのことが確実に終わってから、次の作業にうつったりとか・・・
    なにかをしながら、他の作業をすることが苦手な人。
    このような方はミスは少ないかもしれないですが、時間配分が下手。

    社員は先読みして、パートをリードしていかないといけないのに、完全にパートになってしまっている男性社員も僕の現場にはいますよ。

    このような方々は、結果、いつまでたっても時間に追われていて、気持ちにも余裕ができないため、周囲の状況が把握しきれてません。

    例え、その日の作業が簡単で時間が余ったとしても、ただボーっとしたりして、他の人がしている仕事には全く興味も示さないのが現状。
    いつの日か自分もやらなければいけない仕事だから、どのようにしてるのか見て勉強しようなんて気持ちには全くならないようです。

    僕の現場の部下達の話になってしまいましたが、

    なぜ、そんなに要領が悪いことするのだろうかと不思議に思ってしまうことが多々ありますが、

    本人達からしたら、本人なりに考えて、頑張っているようなので・・・

    (レベルが物凄く低いですが)

    その後始末をするのが、責任者である僕の仕事なんだと、現在はそんな考えでチーフをしてます。

    まぁ、どこまで手を抜くとか人それぞれ加減が違うので、
    そこはチーフがしっかり指示を出さないといけないのですけどね。

    珠里さんの場合はチーフが発信してくれないから、どの辺りまで手を抜いたら、よくわからないかもしれませんが、

    チーフの見えないところで、多少の手は抜いても良いと思います。

    『見えないところで手を抜く』
    それも技量のひとつだと思います。

    確かにバレたら、チーフに怒られてしまいますが、

    怒られない方なんていませんよ。
    みんな仕事してれば、絶対に怒られます。

    珠里さんの下の女性社員も、今はチーフに可愛がれてるでしょうが、

    異動したり、チーフが変わったり、
    年を重ねていけば、必ず苦労するときがきます。

    僕の部下にも先日、言いましたが、

    “君達は若いから許されるって年齢でもなくなってきてるんだから、もっとしっかりしないとダメだよって。
    パートさんたちにいつまでも甘えられる年齢じゃないんだからね。”

    (ちなみに女性社員29歳、男性社員27歳)

    中心温度についてですが、
    基本85℃達温です。

    料理にもよりますが、
    75℃1分間のときもあります。

    ノロが流行っている時期では、
    85℃90秒ってときもあります。

    でも、温度を気にすればするほど、料理の質は下がりますよね。
    まぁ安全には変えられませんが。

    でも、部下に汁物作らせてて、
    釜の中、ボコボコ沸いてるのに、中心温度を測っている部下には、絶対に温度いってるから、火を消してから、温度測りなよ!

    とか、

    揚げ物も明らか、沈んでたものが浮いてきて、これ以上揚げると食感も見た目も悪くなるから、今すぐにでも油から取り出してほしいのに、
    いつまでも中心温度を測っていたりとかするのを見かけます。

    とりあえず、油から引き上げてから、温度計さしても、温度いくのに・・・

    自信がなく心配症で不安なのもわかるけど、もう何年もこの仕事やってるんだから、それぐらいわかってくれよ。

    と、しばしば思ってしまいます。

    同じミスを何度も繰り返すので、

    昨日は給食何を作ったか?覚えてる?って
    男性社員に聞いたら、

    10秒沈黙。

    すみません、思い出せません。

    ・・・・・・。

    これには、僕も言葉が出ず、
    ただ、ただ驚きました。

    人に教えることが好きな自分にとっては、今の部下達のレベルでは本当に物足りない状況です。

    子が親を選べないように、部下も上司を選べない。

    と、よく言われますが、

    人材不足の給食業界では、上司も部下を選ぶことができないという状況。

    話が色々と脱線してしまいましたが、

    この仕事をしている方は、みんなそれなりに苦労している方が多いです。

    そして、人はなかなか変わりません。

    珠里さんのチーフもこの先、変わることは絶対にないでしょう。

    それなら、自分が変わった方が早いです。
    何かしら対応を変えて、そんなチーフでも盗める技は盗んで下さい。

    僕は自分の部下に教えるという気持ちを半分諦めていますが、

    その代わり、このブログを通して、大勢の方に教えることができるので、

    何気に気づいたらブログが息抜き(趣味)みたいになっています。

    珠里さんは何か趣味とかありますか?

    何かしら、息抜きをみつけてみてはどうでしょうか?

    発散方法も大切です。
    それこそ、料理が好きなのであれば、料理教室に通ってみる、
    好きな歌手がいればライヴにいく、
    お酒が好きなら、お酒が美味しいお店にいくなど、

    仕事であった嫌なことを忘れてしまうぐらいの、楽しみを見つけてみるのはいかがでしょうか?

    何も考えずに、言いたいことを書いていったら、あまり、まとまってない、ダラダラとした長文なってしまいました。

    申し訳ありませんm(_ _)m

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