春野菜の人気ランキングはこれだ! 栄養価や調理例もまとめてみた

2020年5月17日

寒さの中に春を感じられる
時期になりましたね。

 

連日の報道で、世界を騒がせている
新型コロナウイルス。

 

何もかも自粛ムード・・・。

 

新型コロナウイルスに関する記事はこちら↓

 

外出を控えて、自宅で過ごし、
春の陽気をあまり感じられない方も
多いことではないでしょうか。

 

今回はそんな方々のためにも、
せめて、食事だけでも、

 

春を感じられるように、

 

春野菜について、人気ランキング、
栄養、オススメな食べ方などを
詳しく解説していきます。

 

 

本記事の内容

・春野菜 人気ランキングTOP10

 

 



 

 


春野菜とは?

 

春に成熟する野菜を指します。

 

春野菜と言えば、

彩りが良い野菜が多く、
香りや苦味を楽しんで食べますが、
こども受けはよくありません。

 

また、水分量が多く、
柔らかいものが多いため、
夏野菜や冬野菜と比べると、
日持ちが悪くなります。

 

 

春野菜の特徴

・みずみずしく柔らかい

・豊かな香り

・特有の苦味

 

 


【香りの効能】
ストレス緩和、血行促進、
抗酸化作用など。


【苦味の効能】
体内で溜まった老廃物を
外へ排出し、代謝を促進する効果。


 

 

冬季は寒さのため、
体が縮こんでしまい、
代謝が低下傾向にあります。

 

そこで、上記の効能がある
春野菜を摂取することで、

体調改善に大きな効果
もたらしてくれるのです。

 

ですから、春野菜を春に食べることは
とても理に叶っているのです。

 

あっくん
現在、自宅で過ごしてばかりの方は春野菜を食べるのがオススメということですね。

 

それでは春によく食べられている、

春野菜の人気ランキング TOP10
見ていきましょう。

 

 




 

 


第10位 セロリ

独特の香りとシャキッとした食感
『セロリ』

1年中、出回っているセロリですが、
出荷が多いのは 3~5月。
冬から春の寒い季節に旬を迎えます。

 

【栄養】
セロリの栄養は、
β-カロテン、ビタミンB1・ビタミンB2などのビタミン類、
カルシウム、カリウム、ミネラル、
食物繊維を多く含んでいます。

また、独特の香りである
香り成分には、イライラを抑えたり、
頭痛を和らげる作用もあり。

 

【調理例】
サラダ、マリネ、ピクルスとして、
よく食べられていて、
食材の臭み消しとしても使えます。

 

 


第9位 うど

春の山菜の代表格『うど』
ほろ苦さとシャキシャキ感が
クセになります。

旬は 3~5月。
春ウドとも言われます。

 

【栄養】
うどの栄養素はカリウムが多く、
抗酸化作用もあり、
生活習慣病予防を期待できます。

また、料理以外にも、
漢方薬や薬草としても使われる。

白うど、山うど、とあるが、
スーパーや八百屋で見かける
白うどは廃棄が少ないのが特徴。

 

【調理例】
葉や穂先を天ぷらにしたり、

茎部分は茹でて酢味噌和え、
味噌汁の具材にも向いています。

アクが強いので、
よくアク抜きをして、
煮浸しやサラダもオススメ。

皮も捨てずに、きんぴらに。

 

 


第8位 えんどう豆

収穫時期で野菜が変わる。
豆苗、絹さや、スナップエンドウ、
グリンピース。
どれも全て『エンドウ豆』

どれも暑さにあまり強くなく、
旬は春から初夏にかけて。

 

【栄養】
栄養はそれぞれ違いがあるものの、
どれも、カロテン、ミネラル、
ビタミンB1、B2、食物繊維と豊富。

 

【調理例】
豆苗はお鍋、サラダ、炒め物。
絹さやは料理の飾りに。
グリンピースは混ぜご飯や彩りに。

 

 


第7位 ふき (蕗) ふきのとう

独特の香りと苦味をもつ
山菜でもあり、野菜でもある。
私達に春を告げてくれる
日本原産の『ふき』

天然物の旬は 3~5月。

 

【栄養】
春の移り変わるにたあたり、
体調を整える野菜として有名。

β-カロテン、ビタミンB1、B2、
ミネラルなどの栄養素が含まれる。

 

【調理例】
つぼみでもある、ふきのとうは、
やはり天ぷらがオススメ。
味噌汁の具材にしてもOK。

ふきは煮物にしたり、
ふきご飯が美味しいですね。

 



 


第6位 新じゃがいも

皮が薄くて、みずみずしい、
『新じゃがいも』

3~6月に市場に出回ります。

 

【栄養】
ビタミンCが豊富に含まれています。

じゃがいものビタミンCは、
デンプンに守られているので、
加熱しても失われにくく、
摂取しやすい。

ビタミンCは風邪予防、
肌荒れに効果があります。

 

【調理例】
新じゃがいもは水分が多いので、
煮物がオススメ。

皮が薄いので、皮ごと食べます。

小ぶりの物はそのまま丸ごと、
調理しましょう。

 

 


第5位 アスパラガス

どんな食材にも相性抜群。
シャキシャキとした食感と
鮮やかな緑色の『アスパラガス』

春から初夏にかけて、旬を迎えます。

 

【栄養】
アスパラガスは栄養価が高い。
ビタミンA、C、E、B群に抗酸化作用、
アミノ酸の一種である
アスパラギン酸も含まれている。

アスパラギン酸は、
筋肉疲労時にたまった乳酸を
エネルギーに変える働きがある。

 

【調理例】
王道のアスパラベーコン。
パスタの具材、サラダ、
グラタン、天ぷらもオススメ。

 

 


第4位 たけのこ (筍)

ほっこりとした食感に、
甘味と香りが広がる
春の味わい『たけのこ』

筍はアクとえぐ味が強いので、
身体に悪い影響をもたらす物質が
含まれています。

米ぬか、唐辛子で、
アク抜きをしっかりして、
召し上がりましょう。

旬は 4~5月になります。

 

【栄養】
アミノ酸が含まれていて、
疲労回復に効果があります。

食物繊維も豊富で便秘改善も。

 

【調理例】
たけのこはやはり煮物がオススメ。

削り節とだし汁で煮た、土佐煮。
ワカメと合わせた若竹煮がメジャー。
筍ご飯、青椒肉絲なども◎。

 



 


 第3位 新玉ねぎ 

春に出回る『新玉ねぎ』
甘味が強くて、
シャキッとした食感。

玉ねぎは年間を通して出回り、
保存性も高いので、
玉ねぎ自体の旬はありません。

しかし、新玉ねぎは
春にしか収穫されないので、
新玉ねぎの旬は春といえます。

 

【栄養】
玉ねぎの涙を出させている成分は、
主に硫化アリルという成分。

硫化アリルは、新陳代謝を活発化させ、
血液をサラサラにしてくれます。

高血圧や糖尿病などの
生活習慣病に高い効果があります。

 

【調理例】
新玉ねぎは甘みがあり、
生でもたくさん食べられるので、
サラダに向いています。

オススメはオニオンスライス。

その他にも丸ごと煮たり蒸したり、
スープやポタージュ、
ドレッシングにしても◎。

 

 


 第2位 菜の花 

ほろ苦さと香り、そして見た目が
華やかな『菜の花』

冬から早春にかけて市場に出回り、
旬は 2~3月になります。

 

【栄養】
カロテン、ビタミンB群、C、
カルシウム、カリウム、鉄など、
食物繊維が豊富。

苦味成分には血液をサラサラに
してくれる効果もあります。

 

【調理例】
お浸し、和え物、サラダに。

炒り卵と一緒に混ぜご飯にすると、
彩りもキレイでオススメ。

パスタの具材にも◎。

 

 


 第1位 春キャベツ 

柔らかく、みずみずしい。
春の野菜を代表する
『春キャベツ』

市場に出回るのは 3~5月。

 

【栄養】
胃の粘膜修復に関わる
ビタミンUが豊富。

ビタミンCも豊富で、
芯に近い部分に多く含まれている。

ビタミンCは抗酸化作用、
動脈硬化の予防、
免疫機能を高めてくれます。

 

【調理例】
春キャベツは水分が多く、
葉が柔らかい性質を考えると、
生サラダで食べるのが断然オススメ。

春キャベツを加熱調理する場合は、
加熱時間が長すぎると、
ベチャッと仕上がってしまうので、
短時間で仕上げるのがポイント。

 

 


まとめ

いかがでしょうか。

今回は春野菜の人気ランキングについて、

解説していきました。

 

我が国では、四季それぞれに
旬を迎える食材や野菜が多くあり、

それらを食べることにより、
季節の移り変わりを楽しむことが
できます。

 

あっくん
これは日本の良いところであり、自慢できるところですね。

 

 


その他の季節の野菜ランキング

 


 

季節限定の貴重な春の野菜を
食事に取り入れて、

日々の食事を楽しむことで、
人生がもっと豊かになります。

そして、季節の野菜を
食べるということは、

『健康な身体づくり』

の基本に繋がります。

 

ウイルスにも負けない、
身体づくりを目指しましょう。