暑い日に食べたい!給食で美味しい冷製パスタの作り方

2019年9月8日

  ツナとトマトの冷製パスタ  牛乳  キャベツのホットサラダ  ぶどうゼリー   

 

あっくん
本日は冷製パスタ!暑さで食欲低下中のこどもたちにオススメです。

 

 

本記事の内容

・各献立に関する解説とポイント

・冷製パスタについて

・冷製パスタのレシピ情報

 



 

  ツナとトマトの冷製パスタ  

サラダ感覚で、さっぱり
食べれる冷製パスタ
トマトの酸味とバジルの香りが、
食欲をそそります。

 

 

あっくん
下記にレシピも掲載してあります。
ぜひ、ご家庭でも給食の味を再現してみてください。

 

 


冷製パスタとは?

その名の通り、
冷たいパスタのこと。

イタリアでは、元々、
パスタを冷やして食べる文化は存在しません。

 

 

それでは、なぜ、冷製パスタが誕生したのか?

 

 

ミラノでリストランテを開いていた、

グワルティーロ・マルケージが、
日本を訪れた際に食した、

蕎麦を気に入り、
冷製パスタを考案したと言われています。

 

冷製パスタの麺は基本的に、

カッペリーニ
(イタリア語:カペッリーニ)

という麺が使われます。

 

 


カッペリーニとは?

非常に細いスパゲッティ。

そうめんと同じぐらいの細さです。

 

パスタの製造元によって、
規格は異なりますが、
ロングパスタの中では、
最も細い製品がこの名で呼ばれてます。

 

 


麺の太さで名前が変わる?

スパゲッティは麺の太さで分類されます。

 

 

・カッペリーニ

1.2mm未満

冷製パスタ、スープパスタ

 


・フェデリーニ

1.3~1.5mm程度

冷製パスタ、
軽めのさっぱりソースのパスタ

 


・スパゲッティーニ

1.6~1.7mm前後

トマトソース系のパスタ
通常のパスタ

 


・スパゲットーニ
・ヴェルミチェッリ

2.0mm~

カルボナーラやナポリタンなどの重めのソースには、よく絡みます。

 

 


冷製パスタでカッペリーニを使用する理由

 

あっくん
本日の給食では、あえて通常の麺を使用しています。

 

 

カッペリーニはとても細いので、
茹で時間も短いです。

2分前後。

 

学校給食で使用するのであれば、
1.4mmのやや細めの麺。

 

『フェデリーニ』

 

が、オススメ。

 

オイルソースや冷製、
スープタイプなど、
軽めのソースによく合うスパゲッティ。

 

これぐらいの太さの麺の方が
ドロドロになるのを防ぐだけでなく、

麺の食感も楽しめます。

 

それでも、数回に分けて茹で、
水冷して、手早く冷ましていきます。

 

 

あっくん
記載の茹で時間に、
プラス1~2分、
気持ち長めに茹でるのが、
冷製パスタのポイントのひとつです。

 



 


冷製パスタにオススメの具材は?

・タコ

・エビ

・ツナ

・明太子

・梅干し

・大葉

・アボカド

・トマト

・ズッキーニ

・きゅうり

・水菜

・バジル

 

 


冷製パスタの作り方は?

茹でたパスタを冷水で冷やし、
水気をしっかり切って、

具材やソースと和えるのが、
基本の作り方です。

茹でたパスタは水冷後、
取り扱いに注意。

 

 

あっくん
衛生面に気をつけます。

 

 

具材やソースは早めに炒めて、
中心温度を確認して、
冷ましておきます。

最後に野菜を和えるように、

消毒されたキレイな釜で和えて、
配缶していきます。

 

 

冷製パスタのPOINT
★トマトは皮を湯剥きする
味が馴染みやすくなります。


★麺を茹でるときに塩は使わない
塩を加えて茹でると、
パスタに含まれるタンパク質によって、
表面が固くなり、
ソースの味が麺の中に、
染みにくくなってしまいます。


★茹で時間
冷製パスタに使う場合は、
ザルに上げたら水でしめるため、
通常より1~2分長くゆでると
ちょうどいい固さに仕上がります。


★塩加減
塩味は温かいときより、
冷たい方が強く感じるので、
塩は調節しながら入れましょう。

 

 

【ツナとトマトの冷製パスタ 1人分の分量 g 】

スパゲッティ・・・60

ツナ・・・・・・・40
たまねぎ・・・・・60
トマト・・・・・・35
ズッキーニ・・・・25

にんにく・・・・・0.4
オリーブ油・・・・・2

塩・・・・・・・・1.8
黒こしょう・・・0.05
バジル・・・・・・0.1
レモン汁・・・・お好みで

 

※実際に作った給食とは分量をアレンジしてます。

 

 

ツナとトマトの冷製パスタの詳細レシピを見る

 

 

 

  キャベツのホットサラダ  

千切りキャベツをサッと下茹で。

水気をしっかり切ったら、

小鍋で作った甘酢と、
黒胡椒で和えます。

 

 

あっくん
ポイントは味見と水気をしっかり切ること。

 

 

時間が経てば、経つほど、
キャベツから水分が出てきます。

こどもたちが食べる頃には、
味がボヤけて、食べてもらえません。

しっかり水気を切り、
濃い目に味付けしましょう。

しかし、ホットサラダだと、
その味付け時にも苦労します。

熱々で食べると、
何とも言えない味ですが、
ある程度、
冷めてから食べると美味しいので。

少量をお皿に取り、
冷ましながら、
味見して、仕上げていきます。

 

 

 

  ぶどうゼリー  

水に寒天を入れ、火をつけて、
寒天をよく煮とかすのがポイント。

ぶどうジュースは食缶に移し替え、
湯せんして、温めておきます。

温めたジュース、砂糖を入れ、
温度が75℃以上1分間、
または85℃達温で完成です。

手早くゼリーカップに注いでいきます。

 

 

あっくん
小皿などにゼリーを少量入れ、
冷蔵庫で冷まし、
確実に固まるかを確認してから、
ゼリーカップに注ぎましょう。