豚肉と玉ねぎの簡単どんぶり!豚丼の美味しい作り方やレシピを解説!

2018年10月29日

  豚丼  牛乳  即席漬  味噌汁  

本日の給食は和食です。

 

 

あっくん
豚丼と言えば、タレが決め手といっても、
過言ではありません。

 

 

今回は、美味しい豚丼のタレの作り方や、
豚丼のレシピを解説していきます。

 

 

本記事の内容

・各献立に関する解説とポイント

・豚丼の由来、作り方のコツ、レシピを解説

 



 

  豚丼  

 


豚丼とは?

 

 

あっくん
豚丼とは、調理した豚肉を
ごはんの上に載せた丼料理です。

 

 

この豚丼、実は大きく分けて、
二種類の豚丼に区別されます。

 

 


帯広系豚丼、十勝豚丼、帯広豚丼

厚めに切ったロースやバラ肉に
甘辛いタレをかけた十勝、帯広の名物です。

 

 

あっくん
北海道に行った際は、
迷わず食べてもらいたい逸品です。

 

 

この豚丼。

元々は昭和初期に考案された
北海道十勝地方の郷土料理です。

十勝開拓の祖、依田勉三は、
『開墾のはじめは豚とひとつ鍋』
自身の句の中で詠んでいます。

この句には、深い意味が込められてます。

 

これは当時の『北海道開拓時』の話。

作物を作っても、天候不順、
バッタの大群などの災害により、
収穫がほとんどない年もありました。

その結果、開拓中の現地人は、
食糧不足に悩まされたのです。

 

 


ひとつ鍋とは?

豚の餌用に煮炊きしていた鍋です。

鍋に野菜くず、アワ、ヒエ、
味の落ちた鮭の身などを入れて
煮込んだものです。

窮した状況下では、
これを酒のつまみ代わりにしたという。

 

 

あっくん
豚も人間もひとつで煮た鍋を食べて、
耐え忍んだということですね。

 

 

この句からも分かるように、
十勝と豚の付き合いは長い歴史があります。

 

 


牛丼チェーンの豚丼

2003年のBSE問題により、

牛丼チェーンで牛肉の代替料理として、
豚丼が作られました。

 

 

あっくん
今の私達には、牛丼チェーンの
豚丼の方が馴染み深いですよね。

 

 

この二種類の豚丼を区別するために、

十勝の郷土料理である豚丼は、

『帯広系豚丼、十勝豚丼、帯広豚丼』などと、
呼ばれるようになりました。

 

 

豚丼のPOINT
★カラメルソースを作る
水と砂糖でカラメルを作り、
飴色になるまで、火にかけます。
そこに、醤油、みりん、酒を入れ、
濃厚な香ばしいタレを作ります。※カラメルを作るときはむやみに、
かき混ぜないのがコツになります。


★玉ねぎは先によく炒めとく

 


★からめ焼き
豚肉を炒めて、カラメルソース、
玉ねぎを入れ、からめ焼きしていきます。

 

 

 


【豚丼の1人分の分量 g 】

ごはん・・・・・180
豚肉・・・・・・・60
たまねぎ・・・・・50
生姜・・・・・・・0.1
油・・・・・・・・・1
醤油・・・・・・・・5
砂糖・・・・・・・・2
みりん・・・・・・・1
酒・・・・・・・・・2
でんぷん・・・・・0.2

 

※実際に作った給食とは分量をアレンジしてます


 

 

 

豚丼の詳細版レシピを見る

 

 

 

  即席漬  

キャベツの即席漬です。

 

 


過去記事で即席漬けについて、
詳しく解説しているので、
宜しければ、こちらをご覧下さい。


 

 

 

  味噌汁  

大根とねぎの味噌汁です。

 

 

あっくん
シンプルな具材はいいですね。

 

 

 

POINT
★大根に味を染み込ませる
早めに7割ぐらいの味噌を入れて、
味を染み込ませましょう。